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境内案内図

本 堂

前本堂の老朽化により、第40世瑞譽敬典により、客殿、庫裏とともに平成9年に再建・落成(平成8年建立)しました。

また、境内も同時に再整備しております。
堂内は、最大80名(椅子席)が着座できますが、現在は感染症予防対策によるソーシャルディスタンスのため、40席としております。

地下堂ホール

当ホールは、当山を会所(式場)として執り行う通夜式・葬儀式の際に使用します。
ご葬家・参列者合わせて最大40名(椅子席)が着座できますが、現在は感染症予防対策によるソーシャルディスタンスのため、20席としております。

※ 冷暖房完備
※ ホールを利用される場合は当山までお問い合わせください。

法要待合室

法要開始までお待ちいただく部屋です。
最大24名(座椅子)が着座できますが、現在は感染症予防対策によるソーシャルディスタンスのため、16席としております。

法要開始30分前から入室できます。

※ 冷暖房完備
※ 当面の間、茶器準備等は自粛しております。
※ 法要等の後の会食で使用される場合は当山までお問い合わせください。(感染症予防のため、現在は会食での使用はご遠慮いただいております。)

客殿(寺務所玄関)

最大24名(椅子席)が着座できます。

なお、客殿・寺務所の開扉時間は午前8時から午後5時までとなります。

当山にご用・ご相談の際は客殿にお越しください。

※ 冷暖房完備
※ 客殿を利用される場合は当山までお問い合わせください。
※ ご朱印はこちらで受け付けております。

永代供養墓『蓮徳廟』

雲天寺第40世瑞譽敬典及び淨泉寺第30世覚譽順一が発起人となり、令和元年に建立・落慶した永代供養墓です。

墓の後継者がいなくなる、又はいなくなる予定である方々の供養を当山が継承するために建立されました。

骨壺120体収容棚、合祀室を備えております。  

英霊供養地蔵尊

総高約3.6メートルの石仏坐像で、昭和21年10月、太平洋戦争で戦没した英霊を供養するため、第39世察譽幸典の発願により建立されたものです。

大本山増上寺第82世椎尾辨匡法主台下により開眼され、爾来、近郷近在の参詣者が訪れ、香華が絶えません。

なお、平成8年までは、本堂の前に設置しており、かつて地蔵尊の下には納骨堂がありましたが、平成9年の本堂再建の際に納骨堂は取り壊し、現在の本堂向かって左側に移設しております。

近隣の方々からは、幼い頃にこの納骨堂を恐れ、この地蔵尊の周りで肝試しをしたなどの昔話がよく聞かれます。

例年8月15日に奉修する大施餓鬼会法要の際に、英霊供養を執り行っております。

水子供養地蔵尊

檀信徒が発起人となり、当山第39世察譽幸典が建立した水子供養地蔵尊です。

水子供養で訪れる来山者が、多くの供物やお花を捧げております。

水かけ地蔵

「水をかけ、苔が蒸すまでご縁が続きますように」と願いを込め、本堂脇に安置されました。

水に浮く蓮の台(うてな)にて、ただひたすら皆の願いを叶えるために手を合わせるお地蔵さまです。

ご来山の際は、お水をかけ、願いをお称えください。

三善道地蔵

三善道とは、衆生における行い(業)の結果として輪廻転生する六つの世界(六道)のうちの天道、人間道、修羅道を「三善道」といいます。

一方、残り三つの畜生道、餓鬼道、地獄道を「三悪道」といいます。

六道の苦しみと迷いから救うためのお地蔵さまを六地蔵といいますが、そのうちの三善道のお地蔵さまとして、令和5年2月に寄贈・安置されました。

良き行いに心掛け、そして手を合わせ良き来世となることを祈りましょう。

苔地蔵

苔の生した岩の上に、ひょっこりと笑顔で佇んでいるお地蔵さまです。

足元は苔が生え、苔と同化していることから「苔地蔵」と呼んでいます。

小さなお地蔵さまなので、来山されたときは注意して探してみてください。

寺桜(ソメイヨシノ)

境内に入ると、本堂向かって右側に樹齢60年以上のソメイヨシノがございます。

当山を訪れる檀信徒の方々からは「寺桜」と呼ばれ、毎年春も暖かくなるといっせいに花を開かせ、満開の時は境内の3分の1を桜花が覆います。

5分咲きから散り桜までライトアップしております。 

山もみじ

境内に入り客殿へ向かうと、秋には紅葉した山もみじが皆さまを迎えます。

この山もみじは、平成27年12月に逝去した第40世住職内室が好きであった樹木で、内室三回忌の供養樹として植えたものです。

紅葉する11月下旬又は12月初旬頃からライトアップしております。

祐天桜

祐天桜は、当山に縁ある祐天上人(大本山増上寺第36世)が、寛永元年(1661年)の頃に手植えした桜と伝承されています。

原木は、増上寺の下屋敷内子院八ヶ寺の一寺である品川区清岸寺にあり、住友林業株式会社等により植林事業や緑化事業を目的とする樹木の増殖技術の開発が行われました。

その結果、バイオテクノロジーの一手法である組織培養法を活用することにより、貴重な「祐天桜」の苗木の増殖に成功されております。

当山の祐天桜は、平成30年3月に祐天寺から寄贈され、植樹したものです。